張り切ってさっそくアイデアスケッチを見せたのだが、その中の1つを見たマスターが「こんなものできるかっ!」と怒り出してしまった。マスターが怒ったのは、AからEの、どのアイデアだろう。
「こんなものできるかっ!」マスターは、難しいからできないと怒ったのではなく、絶対にできないから怒ったのだ。
AやCは、がんばればできそうだ。
実際のグラスを、頭で思い浮かべながらそれぞれを作ってみよう。2次元の物体と考えずに3次元の物体として考えてごらん。
答えは「D」だ。
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